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キャッシング情報各社比較キャッシングの歴史

キャッシングとは?

主に消費者金融と呼ばれる金融機関や銀行などが個人に対して融資するもので、今すぐお金が必要なときに、カードを使ってATMやCD (キャッシュディスペンサー)から現金を引き出す形で行われる小口の融資。住宅ローンや自動車ローンと違い、資金用途は自由。最近では振込み形式のキャッシングなどもあり、形態が多様化しておりATMなどを使用するかどうかに関わらず、個人が金融機関から小口融資を受けるもの自体を指してキャッシングと呼ぶ場合もあります。

基本的には保証人や担保といったものも必要なく、誰でも気軽にお金を借りることができることから、幅広い層に支持されています。 一昔前までは、『質屋』などと同様に悪いイメージがありましたが、現在ではキャッシングの利用者が多く、様々な業者が個人向けキャッシング事業を始めています。 キャッシングが可能な金融機関には、クレジットカード会社、消費者金融、銀行や郵便局から信販会社などがあり、業者によって審査基準(借りられるかどうか)や利率、返済方法など違いがあります。 キャッシングを利用する場合は、それぞれの業者の発行するカードを作り、一度カードを作れば以後そのカードで自由に現金が引き出せるようになります。

カードには、独立したキャッシング専用のカードもあれば、銀行のキャッシュカードと一体のものや、ショッピングなどに利用できるクレジットカードと一体のものなど、様々な形があります。

キャッシングの歴史

昔は、キャッシングというと大きく分けて3つの業界(1)銀行 (2)信販 (3)消費者金融がありました。
銀行は、保証人や担保を必要としたため一般庶民には利用しづらく、信販は主に物販をメインとし、消費者金融がキャッシングの主役というような業界の役割がハッキリしていました。
しかし、金融の自由化を背景に、ここ10年で業界の垣根はどんどんなくなり、銀行、信販、消費者金融の境がなくなってきています。
一昔前では考えられなかった銀行と消費者金融の提携等は、今では当たり前になり信販業界もキャッシングを強化しています。
金融業として一番利ザヤが高い個人向け融資の分野は競争が激しくなるばかりです。キャッシングの元祖とも言うべき消費者金融の歴史は長く、この業界は大手から中小まで日本に2万社あると言われています。企業PRもユニークで、キャッシングのイメージも変わりつつあると思われます。
かつてはすべて対面で審査や貸し出しを行っていましたが、無人契約機の登場や、インターネットの普及によるネットキャッシングなどさまざまな方法があり、利用者の利便性を高めています。
新興のIT系キャッシング会社は、店舗管理に関するコストがかからない為、わりと低金利で融資を行い、ますます競争が激しくなりました。
しかし、店舗がないといっても利便性に問題がなく、提携銀行や郵便局のATMが利用可能等、劣るわけではありません。

1895(明治28)年に愛媛県の「丸善呉服店」田坂善四郎氏がはじめた「月掛け売り」と称しするクレジット販売手形による月賦販売、がわが国のクレジットカードの原型とされています。
本格的な月賦販売がはじまったのは、1907(明治40)年、アメリカのシンガーミシンが日本に進出したときでした。
クレジット(月賦販売)が世間一般に広く注目されはじめたのは、世界恐慌から端を発する昭和初期の不況期に入ってからのことで、当時は、東京市内の物品販売額の8%前後を月賦販売が占めていました。
そして、第二次世界大戦後、月賦デパートや現代のクレジット商法が出現し、1960(昭和35)年に、日本ダイナースクラブが設立され、丸井が月賦をクレジットと改称し日本初のクレジットカードを発行しました。
ダイナースクラブは1950年にアメリカのニューヨークで設立された世界最初のクレジットカード会社で、2000年に全世界的にシティコープ(現シティグループ)によって買収されました。

日本初のクレジットカードによるキャッシングは、1967(昭和42)年の日本ダイナースクラブを筆頭に昭和40年代半ば以降から、信販会社や銀行系カード会社各社がキャッシングサービスの強化と充実を図り、昭和50年代になるとさらに拡大発展していきました。
外資系消費者金融会社の日本進出、都市銀行のカードローン開発、信販会社の融資専用カード発行、消費者金融専門店舗の開設などの積極的な展開もみられるようになっていきました。
また、多重債務対策と健全な消費者金融市場の育成を図る目的で、まず貸金業者の個人信用情報機関としての全国信用情報センター連合会(全情連)が1976(昭和51)年に設立。
次いで信販会社や銀行系・流通系カード会社や外資系消費者金融会社の合意によりセントラル・コミュニケーション・ビューロー(CCB)が1979(昭和54)年に設立されました。こうした動きにより、現在のクレジット業界の基盤が徐々に築かれていったといえます。

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